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しとせいだ!!



去年の7月に突然我が家にやってきた庵ちゃん。

最初はほそっほそのボロボロで、

いかにも路頭に迷いました、という様子。

躊躇うことなく拾えたのはその姿だったから。



庵ちゃんはとてもいいこで甘えん坊で、

外にいたのが不思議なくらい、

立派なおうち猫でした。



庵ちゃんが来たことで張り合いが出来て、

ちょぴっと変化に乏しかった家族間にも、

何かささやかではあるけれど、

明るい力を分けてくれていました。



もうすぐ庵ちゃんが来て一年になろうというころ、

さて一周年記念に何をしようかと、

お兄ちゃんはわくわくしていました。



そんな、なんてことない、いつも通りの月曜日の早朝。

庵ちゃんは突然歩行が出きないくらいにヨロヨロになり、

その日のお昼には、身体から脱出していってしまったのでした。



前日まではいつも通り。

拾った時よりも立派になった姿で、

庵ちゃんはその命の火を、

ギリギリまで燃やしたのでしょうか。





その突然の別れから一週間後。

ちょうど初七日を明けた日に、

我が家は二人目の子どもを迎えたのでした。



庵ちゃんは、

無理がたたって、なかなか二人目に恵まれず、

一人でも有難いことだと思ったころに、

私たちの元へ来てくれました。

そして…



と、何か運命めいたものを感じたりもしますが、

それはそれとして、

庵ちゃんが来て、第二子が産まれるまでの一年は、

シンプルに生きていること、暮らしていることに、

集中させてくれる一年だったと思います。



生きるってことはダイナミックで、

魅力的なことなんだと。



時間は長いとはいえないのかも知れないけれど、

共に生きた瞬間瞬間はとても強く私の中に残り、

この瞬間の凝縮が、永遠ってことなのかなと思います。



赤ん坊を抱えての作文で、

取り留めが無いですが、

とりあえずこれにて…。



今を生きていること、

みんなと共に生きられることを、

心から喜ばしく思うのです。































 
ありがとうございます!

池爺さん、不思議なことにですね、
庵ちゃんの額にあった模様が、
あかんぼの額にもうっすらあったりして…

あんまり大げさに捉えるつもりは無いですが、
なんだかいいなーと思っております。

まだまだいろいろな展開が在りそうです。
見守ってくださいね^^
chiyro | 2015/12/11 10:03
使い古された台詞じゃと思うが、生命の誕生ほど神秘的で感動する事はないのぉ。

ネコさんもきっと、そういう使命を背負っていたのじゃ!
輪廻転生、ワシは信じたいのぉ。
たとえ、寺の修行を蹴っ飛ばした身としても。


ともかかく、おめでとうございます!
池爺 | 2015/11/17 02:58
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